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損保ジャパン、4000人削減!介護分野へ!

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損保ジャパン、国内4000人削減 IT活用で効率化

損保ジャパン日本興亜は2020年度末までに、国内損保事業の従業員数を4000人減らす。17年度にくらべて人員を2割弱、削減する。ITの活用で生産性を高めるほか、新卒採用も絞る。介護やセキュリティーなど市場が伸びる事業への配置転換も進め、効率化を急ぐ。

金融業界では金利による収益減を受けてみずほファイナンシャルグループが1万9000人の削減を公表するなど、メガバンクが相次ぎ人員縮小を打ち出している。大手保険会社では損保ジャパンが初めてとなる。

6月24日 日経電子版より引用

 

 

さくら森
ちょっと前だけどこのニュース聞いた?

 

聞きましたよ、損保ジャパンが4000人削減して介護の分野へ配置転換するって
石井君

 

さくら森
ITで業務の効率化をすすめるためにね

 

結構衝撃的なニュースだったんですけど。
石井君

 

さくら森
皆が介護分野に行くわけではないみたいだけど、損保ジャパンには介護業界第2位の「介護・ヘルスケア事業」があるんんだよ。

 

すげーそうなんですね
石井君

 

さくら森
ちなみに1位はニチイ学館。損保ジャパンはワタミをから介護事業を210億円で買収した。あと、2014年に連続殺人事件が起きた川崎の「Sアミーユ川崎幸町」(メッセージ)も傘下に収めてる。すごいよね。

 

さくら森
損保ジャパンでエリートとして働いていた人達ってどういう心境なんだろう?「介護の分野なんてやってらんねーよ!」って自主退職するのかね。

 

う~ん、プライドがありますよね。世間で言われている介護の世界に移るのは拒否する人もいますよ。受け入れる介護で働いている人たちも教えるの大変そうですね。
石井君

 

さくら森
介護のスタッフは優しく受け入れてくれると思うよ。ただ、保険事業から来た人たちは、「自分は介護で働くために損保ジャパンに入ったんじゃない!」「辞めてやる!」となるかも・・・でもね、介護のスタッフはきっと親身になり丁寧に教えてくれると思うんだ。

 

うん、うん確かに、皆やさしいですからね
石井君

 

さくら森
教えてもらう側が今ままでのプライドを一度リセットしないといけないかも。僕たちも少しでも力になりたいね。

 

さくら森
高齢者施設って今すごい数できていて、利用者の奪い合いが激化している。しかも、倒産件数も伸びていて、きっとこれから淘汰されていく業界だとおもう。介護事業だけでやっている事業所はニチイとかこの損保ジャパンとかに買収され、そのうち一時のイオンのように小さなお店や商店街はつぶれていくんだよ。それと、有料老人ホームってニュースになるような事件が頻繁に起こっているけど、人員配置が行政にガチガチに監理されている特養のように厳しくないんだよね。ゆるい人員配置によって介護事故が起きた時バックが保険会社だと強いと思うよ。今回、配置転換される人たちはこれから競争が激化する介護業界で更なる活躍をしてほしいと思います。それではまた。

 

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