自己啓発

心の中の怪物を追い出せ

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さくら森:会社嫌だな、学校嫌だな・・・ダルイ・・・だって人と関わるのが煩わしいもの・・・

っていう人は多いはず。

石井:仕事っていうよりやっぱり人ですよね。仕事自体はまぁいいんですけどね。組織っていう中で自分の立ち位置とか上の人への気遣いとか。

さくら森:それがストレスとなって会社、学校行きたいくなくなる。

石井:どうすればいいんですか?

さくら森:辞めればいいんじゃない。

石井:ムリムリ(笑)

さくら森:起業して自分でやる。

石井:ムリムリ。

さくら森:だよね、それができたら皆やってる。

石井:はい、そりゃそうです。辞める勇気も、起業する勇気と才能もありません。

さくら森:皆無理して通って、心を患っていくという仕組み。だから、いかに会社や学校等の組織でのストレスを少なくさせるか。自分を守らないと。

石井:完璧な対策は難しいんでしょうね。

さくら森:カウンセリングを受けるとか、心療内科で適切な内服薬を処方してもらって生活するか。

石井:自分自身で気を付ける方法は?

さくら森:「大きく考えることの魔術」って本があるんだけど、ダビット・J・シュワルツ博士が1950年代に書いた古い本。日本では1970年代に出たみたい。

石井:おー古いですね~。

さくら森:自己啓発本の原型みたいなものなのかな。

ストレスをなくすのは難しいかもしれないけど、組織や会社、学校で今後もうまくやっていくにはこの「大きく考えることの魔術」書いてあることを実践するといい。

でっ、今日はこの本そのままだとすごい量になるので、すぐできる簡単な考え方、いわゆるセルフコントロールの仕方を教えるね。

 

石井:お願いしまーす!!

 

さくら森:まず、私たちの心には良いことを考える思考悪いことを考える思考があると考えてね。

 

石井:自分の中に二人の人格みたいな?

さくら森:そう、誰にもこの二つの思考があり、それぞれが良いことや悪いことを持ってくる。

この悪いことを考える思考が出てきたら、「今、悪い思考が出てきたから、良いこと考える思考に切り替えなきゃ」と自分に言い聞かせる。全てが上手くいくことだけを考える。

 

石井:なるほど。それくらいならできそうです。

さくら森:自分はすべてうまくいく、悪いことは起こらない、成功すると考えると、周りの人たちも自分への接し方が変わる。体からプラスの雰囲気、オーラが出てくるんだと思う。

石井:失敗してることを考えると態度もマイナスな態度となりうまくいかないようですね。

さくら森:人間って記憶の中に悪い記憶や失敗した記憶を一杯ためていて、それを過去の経験から今後もそれが起こるから・・・と言って自信が持てないんだよね。

石井:そうです。

さくら森:心の中に怪物を育てちゃってるんだよ。だから、その怪物を記憶の中から消す習慣を身に着ける。スパッと切ってしまう。

頭の中に引出しをイメージして・・引出しに入っている怪物を放り出す。そして引出しを閉めてしまう。こうすることによって、成功体験だけを引き出しに詰め込める。

そして、これから起こることはすべて成功すると考え行動する。おのずと笑顔や態度が変化し周りの人も好意をもって近づいていくる。これの繰り返しだよ。

石井:へー、それだけですか?

さくら森:考え方の基本としてこれを抑えておく。

石井:ナラティブアプローチでしたっけ?さくら森さんから昔聞いたの。

さくら森:うん、成功体験の物語を作成するソーシャルワークアプローチの一つ。今日の「大きく考えることの魔術」とナラティブアプローチを混ぜたような方法で自分は実践してた。

まあ、この心のなかの二つの考え良いことを考える思考悪いことを考える思考があって、悪いことを考える思考を押さえつけ、記憶の引き出しから怪物を追っ払う。これができれば会社や学校などでのストレスが大分なくなると思うよ。

今回話した内容はこの本のほんの一部です。

他にも沢山のメンタルを強くするトレーニング方法がでてるので是非読んでみてくださいね。

それでは、また。

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