オリエント急行の殺人 Murder on the Orient Express


パンク所長:超・超有名なこのアガサ・クリスティの作品。



レッド研究員:これは聞いたことあります。内容はしりませんけどね。



パンク所長:ミステリーの名作!衝撃的・・・・だと思う。



レッド研究員:思う?



パンク所長:やっぱりね、これを元に沢山の作品がその後出てくるでしょ。今の自分たちにはそこまで・・ってのがあるかも。
この作品の名前と結末だけ知ってる人も多いと思うし。それでも、なるほど凄いやこれはと感じるよ。



レッド:列車内の殺人事件ですよね。



パンク所長:そう、長距離夜行列車に沢山の客が乗っていて、それぞれキャラが立っててね。ストーリーとしてはうまい!上手だよやっぱり。

ほら、以前エラリー・クイーンの作品「Yの悲劇」「Xの悲劇」って紹介したでしょ?



レッド研究員:ええ、プログレみたいって所長が言ってまいたね。



パンク所長:それそれ、クイーン作品はきめ細かで、理詰めで、理路整然としたストーリーに感じるんだけど。それはれで完璧だと思う。特にこの時期のアガサ・クリスティはもっとシンプルで余計なものをそぎ落とし・・って言うのかな?最後に「どーよ!この結末!」って。



レッド研究員:なるほど、プログレとパンクロックっすか?



パンク所長:う~ん、簡単には例えられないけどね。



レッド研究員:列車内で殺人が起こり、あっと驚く人が犯人だった・・でいいですか?



パンク所長:ちょ、まて!



レッド研究員:はい、お願いします。



パンク所長:これは1934年(昭和9年)の作品で、アガサ・クリスティの長編の14作品目。
探偵ポアロがシリアからフランスのカレー行きのオリエンと急行に乗っている途中にラチェットという怪しい男が刺殺される。
列車は雪で止まっていて。犯人は列車に乗っている誰かとなるんだけど。
ポアロは一人ひとり聴き取りをするんだけど、それぞれのアリバイが成立している。結果、二つの説にたどり着く。



レッド研究員:それが、「どや!ビビったろ読者諸君!」なんですね。



パンク所長:あのね、熱心なファンに怒られるから。俺らパンクスがアガサを敵に回しても勝てないぞ。



レッド研究員:僕はパンクスじゃないですって!



パンク所長:ブリット・ポップだっけ?



レッド研究員:死語ですからそれ。



パンク所長:死語か?今ブリット・ポップとは何だったのかと巷では語り合ってるぞ。



レッド研究員:所長の好きなB級、C級パンクみたいに、B級ブリット・ポップとか発掘されるんですかね?



パンク所長:当時インターネットもあったし今更発掘されるような情報はないんじゃない。

話がずれましたね。皆さん「オリエント急行の殺人(急行殺人事件)」読んでね。では。

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